ダンナがブクオフ行きだというので簡単な感想をば。

アニメ見てから原作へという流れで購入（これはダンナが買った）。

やっぱりアニメの方が分かり易いね。原作だと文字での説明になっちゃうから読むのが面倒になってきちゃう。
でもまぁ結構それなりに面白かったけど、一般受けするものではないよね。

で、一番の感想は、笹やんと荻上の関係ってウチ夫婦と似ているなぁということ。
私もダンナで妄想しちゃったりして（友人2人で旅行したり遊びに行ったりするから）、そのことをダンナも黙認…っていうか自分で「萌える？」とか聞いてくるし。

とにかく、荻上のトラウマが克服されて良かったね！ってことで。
そして班目は可哀相。報われない恋はするし、総受けにされるし。


……これ感想になってるんか？（´д｀；）

アニメの夏目を見ている時にLaLaのCMがやっていて、その時表紙で気になったものがあったんだけど…

これです

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今日買ってきて読みました。まぁお坊さんが出てくるだろうとは予想していたんだけど。
読んでいてホントにボーイズラブだと思ってたよ！そんなオチかよ！ネタバレはしません。想像つくかもしれませんが。

でも今後の展開は気になります。

今日起きた時、やけに目がはれぼったい感じがすると思ったら、昨日←これ読んで号泣したからでした。（´△｀；）

ロムっているブログで紹介されていたので気になっていたところ、新聞の書評欄にも載っていて、“これは絶対読みたい！”と思って買ってしまいました。

簡単に言ってしまえば、小学5年生の男の子と犬型ロボットのお話なんだけど……これがもう、ホント泣けて泣けてしょうがなかった（T-T）
生物とか機械とか関係なく、命がなくなるのはとっても辛い。でも、そこで立ち止まっていてはダメなんだよなぁと思わされました。

あかん、思い出したらまた泣けてきた（ノд；）